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平成28年第1回定例会 平成28年3月7日(月)  本会議 代表質問
  • 福田 正男 議員
1.平成28年度施政方針と予算の大綱について
 政府は「一億総活躍社会」の実現に向けて新たな新3本の矢を策定した。第1の矢はGDP600兆円の達成。第2の矢は希望出生率1.8の実現。第3の矢は介護離職ゼロの実現である。人口減少社会の克服や地方創生のために国も地方自冶体も一体となって努力していく必要があろうかと思う。そのような中、染谷市長の施政方針が示された。集大成の年、そしてさらなる挑戦の年とうたっている。その内容について以下の諸点を伺う。
 (1) 市長の目指す都市ビジョンとは何か。
 (2) 公共施設の再配置計画は今後どのように進めていくつもりか。また、財源計画はどのようになっているのか。
 (3) 新たな中心市街地活性化基本計画を策定とあるが、具体的な内容を伺う。
 (4) 空き家情報バンク制度の構築は考えているか。
 (5) 島田市緑茶化計画の中で、お茶の輸出を視野に入れたプロモーションを展開していきたいとあるが、具体的な取り組みを伺う。
 (6) 市内観光地周遊バス運行事業のこれからの展開を伺う。
 (7) 以前にも提案したバイオマスタウン構想への取り組みについて、市の今後の捉え方を伺う。
 (8) 川根温泉から発生するメタンガスの利活用の今後の方針を伺う。
 (9) 川勝知事が進めている富士山静岡空港の新幹線新駅設置事業に対する市の考え方を伺う。
(10) 2020年東京オリンピック・パラリンピックの合宿誘致のこれまでの実績と今後の取り組みを伺う。
(11) 医療・介護の連携強化と地域包括ケアシステムの構築を目的に、新たに包括ケア推進課を設置して体制強化を図るとあるが、具体的な取り組みを伺う。
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  • 横田川 真人 議員
1.大井川流域の連携について
 島田市は大井川流域に位置し、古くから川とともにある。行政単位では分かれていても周辺自治体との連携は必要不可欠と考える。そこで、大井川流域、特に川根本町との連携について伺う。
 (1) 玄関と奥座敷をつなぐ、富士山静岡空港、新東名及び大井川鐵道を活用した観光ルートを考えているか。
 (2) 行政として、普段からどのような連携をとっているか。
 (3) 大井川を挟んで合併した島田市の、旧島田市、旧金谷町、旧川根町の地区間の連携の検証をしているか。
2.平成28年度施政方針について
 この2月定例会において市長の平成28年度施政方針が示された。昨年はギアチェンジというキーワードがあった。今年は今までの実績やこれからの方向性が示されている。そこで、内容を伺う。
 (1) 4つの基本姿勢についての成果を伺う。
  ① 「市民の声」について
  ② 「透明性」について
  ③ 「広域行政」について
  ④ 「選択と集中」について
 (2) 3つの挑戦をどのように考えているか。
  ① 「安心安全」について
  ② 「経済対策」について
  ③ 「次世代につながる地域づくり」について
(3) 法に基づくものや国からの指導などではない、染谷市長オリジナルの先進的な事業とはどのようなものがあるか。
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  • 村田 千鶴子 議員
1.新病院建設事業について
 新病院については昨年10月末に建設基本計画が策定され、建設に係る概算事業費は約247億円、建設場所は現在の病院東側駐車場を中心に445床程度の病床規模で整備するとなっている。市長は平成28年度予算の大綱の中で「新病院建設事業は、いよいよ基本設計業務を開始し、新病院の医療機能や建物の規模、建設事業費などを積算し、より一層の事業の具体化を図ってまいります。」と述べている。基本設計は事業化に向けた実施条件を精査する段階であるが、かねてより検討事項とされている以下の諸点について市長の所見を伺う。
 (1) 地質調査と軟弱地盤対策はどうか。
 (2) 建設事業費の上限額と縮減対策はどうか。
 (3) 病院経営収支と財源確保(合併特例債)の見通しはどうか。
 (4) 事業化の適否の判断はどのようにするのか。
2.子育て支援施策について
 市長は施政方針の中で「他の自治体と比較してもトップクラスにある子育て支援、教育環境の整備、福祉、介護、医療施策をさらに充実し、市民の皆様が住んでいて良かったと思える暮らしを実現してまいります。」と述べるとともに、「待機児童の発生は、子育て支援のトップランナーを自負する島田市が、迅速かつ早急に対応しなければならない優先課題」としている。そこで、子育て支援施策について市長の所見を伺う。
 (1) 市長がトップクラスにあるとする子育て支援策とは具体的に何か。また、何をもって子育て支援のトップランナーを自負するのか。
 (2) 先進自治体と言われる長泉町の施策との違いはあるか。また、同町に学ぶ点は何か。
 (3) さわやか子育て支援金を復活する考えはあるか。
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  • 八木 伸雄 議員
1.平成28年度施政方針について
 (1) 市長は政治の究極の役割は「そこに住む人の命を守る。」と述べ、また、「公平公正で市民の声が届く政治を行う。」と述べている。川根、伊久美、北五和、上相賀、千葉などの山間集落では限界集落と言っても過言でない集落も存在し、通院、通勤、通学などさまざまな面で市中心部と比較して多くのハンディキャップを有している。そうした地域こそ行政の力を必要としているものだが、財政健全化、経費の削減の名のもとになおざりにされようとしていることに深く憂慮している。
   同様に、社会的弱者と言われる障害者や高齢者についても、国の歳出削減の方針から医療費、年金の削減など将来に不安を抱く市民も少なくない。
   市民一人当たりの行政経費を同等にすることが公平なのか。あるいは、市民等しく安心できる暮らしを提供することが公平なのか。施政方針で述べられている真意と具現化するための施策を伺う。
 (2) ゆめ・みらい百人会議や女性議会の意見を聞き市政に反映するとある。また、民間事業者の声を大切に受け止めるとも述べている。しかし、この3年間を見る限り百人会議の出席者からは「当局は意見を十分受け止めてくれない。」、「意見を言っても聞いていただけない。」との声が聞こえてくる。平成28年度の百人会議の参加応募者数がそれを物語っているのではないか。
   また、入札や公共資材調達については、ある業界からは市の入札・発注方式について陳情したものの、全く相手にされなかったと嘆く声も聞いている。市の公共事業や備品等の発注については定例会の中でも議員から指摘されている。しかしながら善処されることのないまま、今年度唯一無二の2億円の事業が市外の業者に発注された。しかも、当該業者は事業所を置く地元の市で入札を無効と判断された業者である。
   市長は市民の声を聞き市政に反映すると言うが、一人で10万人の市民の声を聞くことは物理的に不可能である。市議会は市長の20倍の耳を有する。さらに、窓口や現場で市民と接する職員はさらに相当数いると思われる。市内全域から選出されている議員や多くの市民と接している職員の声に耳を傾けることこそが市民の声を聞くことではないか。百人会議や女性議会を無駄とは言わないが、そのことで市民の声を聞いていると認識しているなら本末転倒ではないのか。市長の見解を伺う。
2.行財政改革について
 (1) 職員の配置について
   平成21年度から平成25年度にかけ人件費が5億6千万円削減されている。川根町との合併により職員数の大幅な削減と六合幼稚園の民営化によるものと思われる。また、人件費や事務的経費の削減の取り組みにより、平成24年には4億円の経費の削減がされたとの報告も受けた記憶がある。
   しかし、平成25年度以降の人件費は年々高騰している。平成22年度、平成23年度と取り組んだ金谷中央保育園・五和幼稚園の民営化による成果は、実施3~4年後、四、五千万円程度の歳出削減になると説明を受けている。保護者や市民に協力いただいた成果が人件費に反映されていないと感じるがどうか。
   さらに、毎年大幅な幹部職員の人事異動や組織機構の変更が行われている。どのような理由や目的があるのか。また、そのことによりどのような成果があったのか伺う。
 (2) 予算の編成及び執行について
   11月定例会、今定例会と立て続けに市道の管理不備による賠償責任が生じた。いずれもすぐやる係の対応すべきものであったと承知している。人的不足または予算の不足を推察するが、対応できなかった理由を伺う。
   また、平成27年度から川根支所のすぐやる係の職員が撤退した。それまで行ってきた作業はどのような対応をしているのか。予算措置について伺う。
   土木管理課、建設課、水道課、農林課など市民から要望の多い部署では、当該年度だけで対応できない事業が相当数あると推察する。工事請負費の入札差金など不用額の有効な活用を考えるべきと感じる。インセンティブ予算も重要だが、納税者である市民のニーズに応える予算の執行を期待するがどうか。
3.新病院建設及び建設後の病院経営について
 (1) 当局は医療機器・建設工事費の250億円は市の財政だけでなく病院企業会計上も限界と言ってきた。さまざまな環境の変化が想定されるが、市長の見解はこれまでの議会での発言と変わりないか。
   病院企業会計では250億円でも償還が厳しいと予想されるが「ペイしていくためには、1にも2にも医師の確保次第である。」との管理者の発言があった。現状はもとより、中長期的にも医師の確保が不可欠だ。新たな医師の確保、そして何より現在勤めている医師に退職されないことだ。予算書に示されていないことで市として取り組んでいることがあれば伺う。
   また、今後予算化も含め、新たな医師確保のための施策があれば伺う。
   さらに、建設初期投資及びランニングコスト低減のために、志太榛原医療圏での病院や開業医との連携をどのように考えているか伺う。
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