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  • 村田 千鶴子 議員
  • 平成31年第1回定例会
  • 3月6日
  • 本会議 一般質問
1.交通安全対策について
  2015年6月に改正道路交通法が施行され、14歳以上に対する自転車の危険運転への罰則が強化された。また、2017年3月施行の改正道路交通法では、75歳以上の運転者に対する免許更新時などの認知機能検査が義務づけられた。事故防止に向けてさまざまな対策は取られているものの、現状では事故は多発している。小・中・高校生や高齢者の安全な通行の確保と高齢運転者の交通事故防止、冬場や夕暮れ時と、夜間の歩行中や自転車走行中の交通事故防止等に向け、島田警察署と連携協力をして指導体制のさらなる強化を図り、取り組まれることを念頭に、以下について質問する。
 (1) 島田警察署管内においての自転車での事故件数、高齢運転者の事故件数及び高齢者の免許証返納数は何件か。
 (2) 夜道における学生服での自転車走行の危険について、どのように指導しているか。
 (3) 小・中・高校生の学校における交通安全教育について伺う。
 (4) 高齢運転者の交通事故防止対策の指導体制はどうか。
 (5) 冬場や夕暮れ時と、夜間の歩行中や自転車走行中の交通事故防止対策の指導体制はどうか。
 (6) 横断歩道上において、自動車の運転手は歩行者を保護しなければならない。しかし、歩行者側も自分を守るための対策をしなければならない。市として歩行者への指導はどのようにしているか。
2.2019年は島田大祭イヤーとして花による大祭機運の盛り上げについて
 3年に一度の元禄大絵巻。日本三奇祭である第109回島田大祭帯まつりが、新たな元号に変わることしの10月12日、13日、14日に開催される。時代の転換期の開催となり、伝統を守りつつ時代に沿った島田大祭の第一歩になることを期待する。全市民参加の大祭になるように、島田市花の会の協力のもと、市が市民に呼びかけて花による大祭機運を盛り上げる企画について、実施の考えはどうか伺う。
3.パワーハラスメントに対する対策について
  職場でのパワーハラスメントとは、「同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為」をいうと厚生労働省で定義している。最近も、明石市長が市幹部に暴言を吐き、引責辞任したニュースが報じられ、社会問題となっている。
  なかなか表面には見えず対応が難しいと思われるが、働きやすい環境こそが、市職員のさらなるパワーアップとなり市民サービスにもつながると考え、以下について質問する。
 (1) 市役所及び市民病院のパワーハラスメントの実態について伺う。
 (2) パワーハラスメントに類する行為があった場合、全庁的に相談体制はどのようになっているか。
 (3) 個人のプライバシーや個人情報に配慮した観点から、安心して相談できる体制が整っているか。
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  • 平成30年第4回定例会
  • 12月5日
  • 本会議 一般質問
1.南北一体交流のまちづくりに向け駅前広場の活用を
 当市は、島田駅が明治22年に開業して以来、駅北側を中心ににぎわいづくりが展開されてきた。そして、119年後の平成20年に南北自由通路、橋上駅舎が竣工し、南口が開設された。横井町自治会、南町自治会及び高砂・宝来自治会の駅南地域住民の悲願であった南口の開設により、現在、自治会を超えた地域づくりに取り組んでいる。
 私は、南北一体交流のまちづくりに向け、公認イベントの開催等で駅前広場を活用するとの観点から、以下について当局の所見を伺う。
 (1) 駅前広場(北側、南側)の活用状況はどうか。
 (2) 駅中心の交流エリア全体を統括するマネジメントについてどのように考えているか。
 (3) 来年の島田大祭に向けて、南北の駅前広場をどのように活用することを考えているか。
2.市独自のもしもの安心ノートの普及及び意思決定支援について
 当市では、平成27年1月にもしものときのための準備や心構えはもちろん、これからの人生設計のきっかけになればという思いで「~これからの人生のために~もしもの安心ノート」が作成され、希望者に配布されている。高齢者を地域で支える地域包括ケアシステムを推進する中、望ましい終末期を迎えるために、病気の状況に合わせて事前にどのような治療を受けるか等、意思表明(リビング・ウイル)をすることの重要性が言われている。10月の新聞報道に、将来患者の意思決定能力が低下した際に備え、患者が事前に医療、ケアを選択する過程を患者の家族や医療、介護従事者らが支援する意思決定支援の取り組みが県内で広がっていると掲載されていた。そこで、以下について当局の所見を伺う。
 (1) もしもの安心ノートの配布状況やこれまでの利活用の状況、評価はどうか。
 (2) 当市における患者の家族や医療、介護従事者らが支援する意思決定支援についてはどのように取り組んでいるか。
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  • 平成30年第3回定例会
  • 9月12日
  • 本会議 一般質問
1.高齢者福祉施策による安心・健康なまちづくりについて
 当市は平成29年12月末日で、総人口の99,247人に対し高齢者人口は29,804人、高齢化率は30.03%と一般に超高齢社会と言われる21%を大きく上回っている。
 高齢化人口の増加に伴い、国は、高齢者が可能な限り住み慣れた地域で、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるように、また、支える家族への支援策をと、地域包括ケアシステムの構築を推進しており、当市もさまざまな課題に向けて取り組んでいる。
 私は、特に高齢化の進行に伴って認知症高齢者の数は増加傾向にあり、認知症対策は喫緊の課題であると言われていること、また、介護給付費や医療費の増加を抑制するために、元気な高齢者への移動手段の確保も重要だと考える。以上の観点から、当局の所見を以下伺う。
 (1) 認知症対策に向けたハード・ソフトの両面支援について
  ① 当市では認知症対策にどのように取り組んでいるか。
  ② 見守り体制の整備について
   ア 高齢者見守りネットワークの現状・課題はどうか。
   イ 徘回高齢者への対応はどうか。
 (2) 高齢者の移動手段でもあるコミュニティバスへの助成について
  ① 平成28年4月から、コミュニティバスの運行の見直しの中で、運賃も200円となった。総人口の3割を超える高齢者に対し、助成の考えはないか。
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  • 平成30年第2回定例会
  • 6月13日
  • 本会議 一般質問
1.公的な長期療養型病床の整備を望む声について
 新市立島田市民病院建設は、平成30年4月から現在の東側駐車場において、浄化槽工事が始まり、平成33年3月の開院を目指して12月からは本体工事に着工する予定である。新病院建設に当たり、市民から期待する声が上がる一方で、医師の確保や療養病床を整備されないことへの不安の声が聞こえる。
 平成27年市議会9月定例会の私の一般質問の答弁で、在宅での療養に安心して移行していける体制を構築していくには、24時間訪問看護ステーションが必要であると述べられ、平成28年4月から島田市民病院健診センター3階に開設された。在宅介護する上では大きな安心を生むステーションであると評価するが、まだまだ家庭で介護できる環境は難しいのが現状である。以下について見解を伺う。
 (1) 公的な長期療養型病床の整備を望む声にどのように対応するか。
 (2) 24時間訪問看護ステーションの利用者数、運営体制及び課題等の現状はどうか。
 (3) 療養病床を補完するために整備すると答弁された
  ① 在宅医療強化の進捗状況はどうか。
  ② 地域包括ケアシステムの進捗状況はどうか。
2.女性の管理職登用について
 平成27年8月の国会で、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律が成立された。働く女性が当たり前となった今日とはいえ、いまだ男女ともにワーク・ライフ・バランスへの意識が不十分な社会的風潮が根づいている。政府は、2020年までに指導的地位に女性が占める割合を30%以上にするとの目標を掲げている。まず、自治体が率先して女性管理職を登用することにより、企業への促進につながるのではないかと思い、以下について伺う。
 (1) 当市の一般行政における女性管理職者数及び登用率はどうか。
 (2) 当市が設置する委員会における女性委員の登用率はどうか。
 (3) 染谷市長就任後の、女性管理職の登用の進捗状況はどうか。
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  • 平成30年第1回定例会
  • 3月8日
  • 本会議 一般質問
1.蓬莱橋周辺の観光振興について
 蓬莱橋は当市固有の歴史資源であり、全国から多くの人が訪れる観光資源であるが、河川法により、ここでの消費喚起は難しい状況であった。しかし、平成23年に国の規制緩和で河川敷が営利目的で利用できるようになり、河川空間のオープン化が進められるようになった。当市においても平成28年5月に都市及び地域の再生のため、官民協働による水辺の新しい活用の可能性を創造していくプロジェクトとして島田市大井川ミズベリング協議会が設立され、人づくり、地域づくり、稼ぐことのできる観光地を目的に地域経済活性化に向けて取り組んでいることは周知のとおりである。いよいよこの3月20日に15万人から20万人の集客を目指し、観光物産販売所「蓬莱橋897.4(やくなし)茶屋」がオープンすることとなり、期待が大いに高まる。魅力発信にさらなる関係者の連携が必要不可欠であるとともに世界一長い木の橋を拠点に、川と周辺、そして市街地へとつなぎ、観光滞在時間の長期化、物品購入など、地域経済の拡大及び賑わいのある水辺空間づくりの観点から、以下伺う。
 (1) 施政方針で述べている新時代への展望の文中、「当市は、歴史・文化・自然が織り成す多彩な地域資源を兼ね備えた、地方を映す鏡の中心に位置するまち」とは、具体的に何か。
 (2) 蓬莱橋897.4茶屋の運営体制、物品品目の目玉、役割等についてはどうか。
 (3) イベント広場の活用についての方針はどうか。 
 (4) 島田市大井川ミズベリング協議会から提案されている主な意見や、今後具体化される事業は何か。
 (5) 右岸側も含めた今後の整備はどうか。
2.あなたも弾けますベーゼンドルファー事業の今後と文化のまち島田について
 当市は、ピアノ世界三大名器といわれるベーゼンドルファーを2台保有している自治体であり、全国に誇れるまちである。当該事業は、文化のまち島田を全国に発信する一つとして始まったと記憶している。この事業は、島田市文化協会と教育委員会との共催にて、島田会場と川根会場と隔年で開催されており、17回目のことしは島田会場となっている。このベーゼンドルファーを観光資源に活用した交流人口の増大や地域活性化施策の観点から、以下伺う。
 (1) 当該事業を継続にするに当たり、見直すべき点や課題はあるか。
 (2) 当該事業を観光的視点もあわせて取り組む考えはあるか。
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  • 平成29年第4回定例会
  • 12月4日
  • 本会議 一般質問
1.人材を生かす観点からの働き方改革について
 少子高齢化の進行による労働人口の減少が懸念される中、働き方として長時間労働や残業によるうつ病や過労死がクローズアップされている。また、介護労働も現代の大きな社会問題となっている。国においては、誰もが活躍できる一億総活躍社会の実現に向け、働き方改革実行計画が策定された。女性も男性も、高齢者も若者も、障がいや病にある方も、一人一人の状況にあった働き方ができる社会の実現が求められている。以下、当局の見解を伺う。
 (1) 働き方改革の推進について、市の計画はどうなっているか。
 (2) 当市の職員の現状について
  ① 時間外勤務の状況はどうか。
  ② 年次有給休暇の取得状況はどうか。
  ③ 臨時職員の賃金の状況はどうか。
 (3) 男女共同参画、女性活躍応援を推進するための行政組織はどうなっているか。
2.市役所周辺整備検討委員会及び今後の事業推進について
 市民会館の廃止後、当市では、ことしの1月に市役所本庁舎を含めた市役所周辺整備検討委員会を組織し、検討を行っていると聞く。市役所本庁舎は、行政サービスの中心であり、旧金谷町及び旧川根町との合併後における新市の建設、すなわち全市的な観点からその整備の方向性を定めるべきと考える。以下、当局の見解を伺う。
 (1) これまでの検討の経過と課題は何か。
 (2) 当該エリアの整備について、行政サービスの提供体制(合併後における公共施設の機能と配置の適正化)、土地利用と都市計画(行政計画への位置づけ)及び財政の見通し(財政計画)のそれぞれの観点から、現時点でどのような方向性を考えているか。
 (3) 重要な施策の方向づけに関し、議会並びに市民への説明と合意の形成をどのように図っていくか。
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  • 平成29年第3回定例会
  • 9月11日
  • 本会議 一般質問
1.災害時のトイレ対策について
 今夏も島田市総合防災訓練が五和小学校をメーンに、そして市内各地で防災訓練が実施された。昨今の訓練は、過去の災害時での教訓に基づいた対策についての学習も取り入れられた、現実に即した取り組みがふえてきている。その中で、一番重要なのがトイレ対策であると痛感する。健康までも脅かす避難所のトイレ問題等、以下について所見を伺う。
 (1)ことしの島田市総合防災訓練の特徴は何か。また、成果はどうか。
 (2)災害時のトイレ対策の現状について
  ① 市としてどのような備蓄をしているか。
  ② 避難所におけるトイレ対策は十分か。
  ③ 地域自主防災のトイレ対策は充足しているか。
 (3)発災後に出る汚物の処理体制はどのようになっているか。
2.島田市の空き家対策・空き家活用について
 平成27年2月に「空家等対策の推進に関する特別措置法」が施行されるとともに「空家等に関する施策を総合的かつ計画的に実施するための基本的な指針」いわゆるガイドラインが示された。私は、平成25年市議会11月定例会においてこの問題を一般質問している。その後、国の政策も示され、それを踏まえた市としての空き家対策・空き家活用に向けて所見を伺う。
 (1)平成25年に実施した住宅土地統計調査による当市における廃屋・空き家の実態はどうか。
 (2)空家等対策の推進に関する特別措置法に沿った施策はどうか。
 (3)昨年の6月から開設された市街地での不動産バンクの概要はどうか。
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  • 平成29年第2回定例会
  • 6月26日
  • 本会議 一般質問
1.市民の付託を受けての所見について
 今般の島田市議会議員選挙においては、新人5人、再選15人が市民の信任を得て議員となった。私を含め各議員においても、選挙期間中、市民の皆さんからさまざまな市政に対する意見や要望を受けたものと思う。今後、4年間の任期の中で、市民の声を着実に市政に反映する不断の努力と行動を積み重ねるとともに、こうした真摯な取り組みと説明責任を全うしていくことが、ひいては、市民の付託に応える道と確信する。首長である市長も同様と考え、以下質問する。
 (1)市長に再選された今、市長としての最重要施策は何か。
 (2)自身の選挙期間中に市民から寄せられた意見や要望について伺う。
  ① 島田球場の改修・整備について、どのように進めていくか。
  ② 特種東海製紙株式会社横井工場の跡地について、市はどのように考えているか。
  ③ 交通弱者に対する移動手段の確保について、どのように取り組んでいくか。
  ④ 蓬莱橋への物産販売所兼お休み処の整備に大いに期待するが、これにあわせて、コンクリートの橋脚の改修や外観を木の橋に整えるなど、関連施設を含めた効果的な整備が考えられないか。
  ⑤ 介護の不安を訴える声がたくさん届いているが、地域包括ケア体制の充実に向けて、どのように取り組んでいくか。
2.移住者県内トップのまちへのさらなる施策について
 昨今の報道によれば、静岡県への移住者は、2015年は393人であったが、2016年は787人と約2倍にふえるとともに、居住地別では、静岡市の68人に次いで当市への移住が65人であったとされる。当局の努力に敬意を表すところであるが、移住者県内トップのまちを目指すために、今後さらなる施策が必要と考え、以下質問する。
 (1)当市に移住された方々の人数、世帯数、年齢別内訳及び従前の居住地を伺う。
 (2)移住促進に当たっての当市の強みと移住に結び付いた施策は何か。
 (3)移住促進の上での課題と今後における新たな戦略は何か。
 (4)子育て世代の移住促進に関し医療環境の整備は不可欠であるが、島田市民病院産婦人科分娩業務の一時休止について今後の見通しはどうか。
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  • 平成29年第1回定例会
  • 3月6日
  • 本会議 代表質問
1.健やかで幸せに暮らせる健康・福祉のまち
 当市では、包括ケア推進課を中心に高齢者が住みなれた地域で生活を継続できるようにと地域包括ケアシステムの確立に向けて取り組んでいる。団塊世代の方々が医療ニーズや介護ニーズの高い後期高齢者となる2025年(平成37年)も刻々と迫っている。単身や夫婦のみの高齢者世帯、認知症の高齢者がますます増加傾向の現状において、当事者はもちろんのこと介護家族を支える支援対策とともに、地域の支援体制の整備が不可欠であると考える。
 高齢者が地域で安心して生活できる環境の観点から、庁内連携して取り組む課題として、以下当局の所見を伺う。
 (1) 当市の地域包括ケアシステムの確立に向けての進捗状況、課題は何か。
 (2) 地域包括ケアシステムを全市的に推進していく上で、地域の担い手をどのように想定しているか。
 (3) 医療と介護の一体の推進に向けてどのように取り組んでいくか。
 (4) 介護家族に対する財政的、精神的支援対策の内容は具体的にはどうか。
 (5) 高齢者の免許証返納後の交通弱者の移動手段対策についてはどのように考えているか。
2.子どもの貧困対策実態調査事業の今後の取り組み
 見えにくいとされる子どもの貧困は、その対策について社会問題となっており、9月定例会で質問されている。当魁しまだは、都道府県別統計で子どもの貧困率が全国一高い沖縄県の状況、特に、全国初である市と小学校PTAが連携し「こども食堂」に奮闘している浦添市を昨年11月に視察し、改めて子どもの健全育成には、行政・学校・地域の連携そして、その橋渡しにはPTAの存在が大きいことを実感した。視察を踏まえ、当市の子どもに対する貧困対策について、以下当局の所見を伺う。
 (1) 子どもの貧困対策実態調査事業の背景及び概要はどうか。
 (2) 今後の取り組みについてはどうか。
 (3) 対象者を限定しない子どもたちの居場所づくりの考えはどうか。
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  • 平成28年第4回定例会
  • 12月1日
  • 本会議 一般質問
1.良好な環境づくりに向けての横井運動場公園人工芝サッカー場施設の充実について
 平成27年3月22日に完成した横井運動場公園人工芝サッカー場は開設以来、毎週末、チャイルド、小学生、中学生、高校生、社会人、そしてシニア等、幅広い年代で各種大会が開催され、多くの人が集まっている様子にて嬉しい限りである。しかし、利用者より施設面での指摘の声も聞かれ、課題が明らかになってきた。特に、市内にあるサッカー場施設の中で唯一有料施設という観点から、利用者の満足度は重視すべきと考え、以下当局の所見を伺う。
 (1) 施設面に対して利用者からどのような指摘を受けているか。
 (2) 良好な環境整備として、付帯施設の充実の考えはどうか。
2.民生委員児童委員、主任児童委員の改選期を迎えて
 本年12月1日は一斉改選期にあたり、新しく就任される方も多いと思う。職務範囲は、見守り活動からその延長線にある地域ふれあい事業(ふれあいサロン)や地区社会福祉協議会など広範囲にわたっており、地域住民の良き相談者として多忙な活動には頭が下がる。現状では、なかなか担い手が見つからないとの声も聞こえてくる。民生委員児童委員の皆さんが活動しやすい環境づくりが、地域福祉の増進に繋がっていくと考え、改選期を踏まえ以下当局の所見を伺う。
 (1) 今回の一斉改選の状況はどうか。
 (2) 今回の選考にあたり、自治会での状況をどのように把握しているか。
 (3) 年間の民生委員児童委員の活動状況はどうか。
 (4) 平成25年2月定例会において、民生委員児童委員の負担軽減を主眼に一般質問をしたが、その後、職務において具体的に軽減されたものは何か。
 (5) 職務の負担軽減策として、市による土日及び夜間の相談窓口の開設についてはどうか。
 (6) ことしの3月に、平成28年度から5年間の計画である「島田市地域福祉計画・島田市地域福祉活動計画」が策定された。これを推進するには民生委員児童委員の協力は不可欠である。具体的な取り組みの計画はどうか。
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  • 平成28年第3回定例会
  • 9月9日
  • 本会議 一般質問
1. 島田球場の施設整備について
 市長は、所信表明にて「稼ぐまち」を目指すと言われ、施策に取り組んでいる。地域資源を活用し、健全なスポーツを通して地域経済に寄与できる観点から、島田球場を生かせば大きな効果が期待できる拠点となると確信する。かつては、島田商業高等学校野球部の全盛時代には、大いに盛り上がり「野球のまち しまだ」と言われ、今もその誇りを持っている市民は大勢いると思う。しかし、昨今は全国高等学校野球選手権静岡大会において、島田球場は駅からも近く、駐車場はバスも停められ、中部地区の真ん中に位置しているなど立地条件は良いにもかかわらず、3回戦の試合までの会場となり残念である。地元の横井住民からも、利便性の良い島田球場が更に利用される球場になるようにと、強い要望の声が上がっている。スポーツを通して地域資源を活用した地域活性化施策について、以下当局の見解を伺う。
 (1) 施設の現状をどのように把握しているか。
 (2) スコアボードは電光掲示板の設置をとの要望の声があるがどうか。
 (3) 球場利用についての方針はどうか。
 (4) 第2次避難所として指定となっているが、危機管理の体制は大丈夫か。
2. 難聴者・中途失聴者の参加しやすい社会環境づくりについて
 平成28年4月1日より、全ての国民が障がいの有無によって分け隔てられることなく相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現につながることを目的とした「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(略して障害者差別解消法)」が施行され、真の意味で障がいのある方の差別が解消されることを期待する。さて、私は、平成22年9月定例会において、今回の題目にて一般質問をした経緯がある。それを踏まえて、難聴者に対する社会の理解と福祉の向上に向けて、以下当局の見解を伺う。
 (1) 市内在住の聴覚障がい者(身体障害手帳所有)の人数及び障がい程度の内訳はどうか。
 (2) 耳マーク表示板(コミュニケーションの配慮を求めるシンボル=筆談に応じます)の公共施設への普及はどうか。
 (3) 人工内耳装置に対する助成について、その後の検討経過はどうか。
 (4) 要約筆記啓発講座への職員の参加はどうか。
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  • 平成28年第2回定例会
  • 6月13日
  • 本会議 一般質問
1.中心市街地の活性化について
 本市は、平成29年の中心市街地活性化基本計画策定に向けて、賑わい創出のためにまちなか全体をどうデザインしていくのかを主な課題としており、今年度は空き店舗や市民ニーズの調査等により現状を把握し、方向性を決めていくと聞いている。
 私は、商工業者はもとよりさまざまな分野の事業主体がかかわり、多様な都市機能の集積を図ることにより中心性が高まり、定住化の促進や交流人口の増加など中心市街地の賑わいの創出につながるものと考える。
 そこで、計画策定に当たり以下、市長の見解を伺う。
 (1) ことしは島田大祭の年である。これを契機に「見せるまち」の観点から、行列や屋台の運行状況等を表示する電光表示機大型ビジョンを設置するなど、来訪者へのガイダンス機能を強化する考えはないか。
 (2) 島田大祭はビジネスモデル化の好機でもある。「稼ぐまち」の観点から、大祭関連物品やサービスへの補助・奨励や販売拠点の設置を行うなど、産業支援センターとも連携して、積極的に需要を喚起していく考えはないか。
 (3) かねてよりぴ~ファイブ1階部分の利活用が課題になっていると聞く。「集うまち」の観点から、大祭にちなんだまちかどギャラリー、起業(インキュベーター)支援スペース、さらには地域福祉・介護のサービス拠点施設など公共的な利用を検討する考えはないか。
2.スポーツ施設の整備について
 本市は、高齢化社会に対応し市民ひとり1スポーツを推奨するとともに、シニアスポーツの促進に向けて、かねてより会場や対戦チームの調整、宿泊場所の確保等の支援を行ってきている。その内容の一つとして、シニアスポーツコンシェルジュによる汗活では「運動の後は温泉で汗を流そう」とする活動が展開されていることから、各種スポーツ施設の環境整備を継続して図ることが、健康増進、地域の賑わい及び周辺への経済効果につながるものと確信する。
 そこで、以下、市長の見解を伺う。
 (1) スポーツ施設の現状及び今後の課題は何か。
 (2) 汗活のこれまでの実績、成果及び今後の課題は何か。
 (3) 田代の郷陸上競技場計画が凍結されてはや3年余り経過した。この現状をどのように考えているか。
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  • 平成28年第1回定例会
  • 3月7日
  • 本会議 代表質問
1.新病院建設事業について
 新病院については昨年10月末に建設基本計画が策定され、建設に係る概算事業費は約247億円、建設場所は現在の病院東側駐車場を中心に445床程度の病床規模で整備するとなっている。市長は平成28年度予算の大綱の中で「新病院建設事業は、いよいよ基本設計業務を開始し、新病院の医療機能や建物の規模、建設事業費などを積算し、より一層の事業の具体化を図ってまいります。」と述べている。基本設計は事業化に向けた実施条件を精査する段階であるが、かねてより検討事項とされている以下の諸点について市長の所見を伺う。
 (1) 地質調査と軟弱地盤対策はどうか。
 (2) 建設事業費の上限額と縮減対策はどうか。
 (3) 病院経営収支と財源確保(合併特例債)の見通しはどうか。
 (4) 事業化の適否の判断はどのようにするのか。
2.子育て支援施策について
 市長は施政方針の中で「他の自治体と比較してもトップクラスにある子育て支援、教育環境の整備、福祉、介護、医療施策をさらに充実し、市民の皆様が住んでいて良かったと思える暮らしを実現してまいります。」と述べるとともに、「待機児童の発生は、子育て支援のトップランナーを自負する島田市が、迅速かつ早急に対応しなければならない優先課題」としている。そこで、子育て支援施策について市長の所見を伺う。
 (1) 市長がトップクラスにあるとする子育て支援策とは具体的に何か。また、何をもって子育て支援のトップランナーを自負するのか。
 (2) 先進自治体と言われる長泉町の施策との違いはあるか。また、同町に学ぶ点は何か。
 (3) さわやか子育て支援金を復活する考えはあるか。
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  • 平成27年第4回定例会
  • 12月3日
  • 本会議 一般質問
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1.空き家の活用手法としてのサービス付き高齢者向け住宅について
 私は平成25年11月定例会において、島田市の空き家の現状と対策について、空き家の管理の適正化や防災、衛生、景観等の地域住民の生活環境面から質問をし、実効性のある制度づくりを提案した経緯がある。しかし、空き家問題は所有者の権利や管理責任など複雑で困難な問題であり有効な対策が講じられないのが現状である。
 今後急増する高齢者への対応、特に独居老人の生活支援として、空き家の利活用を兼ねて居場所づくりの観点から、以下について伺う。
 (1) 平成26年11月27日に「空家等対策の推進に関する特別措置法」が公布され、市町村による空家等対策計画の策定と協議会の設置、空き家の所有者の調査、データベースの整備などを行うことが示されたが、当局の対応はどうか。
 (2) 現時点の空き家の戸数、空き家率はどうか。
 (3) 空き家の活用手法について、市はどのような考えを持ち今後どのように取り組んでいくのか。
 (4) 空き家の活用手法として「サービス付き高齢者向け住宅」を整備する考えはどうか。
2.早期認知症対策について
 全国で認知症患者数は460万人超と言われ、誰もが発症する可能性がある国民病と言われている。認知症の早期発見と早期治療、その看護と介護は重要な社会的課題である。国の医療政策は地域包括ケアシステムに移行されつつあり、地域での見守り体制の構築とともに介護予防施策が重要であると考える。以下について伺う。
 (1) 市の現在の認知症患者数、また、予備軍はどれくらいか。
 (2) 市は本年度、新規で「徘徊高齢者等家族支援費助成金交付事業」を開始したが、その状況はどうか。
 (3) 介護予防施策の観点から、軽度認知症障害の兆候を早期に発見できる血液検査を健診項目に追加する考えについてはどうか。
3.「あなたも弾けますベーゼンドルファー」の今後と市民文化振興について
 当該事業は島田市文化協会と教育委員会との共催にて開催され、来年度は15回目と節目の年である。当市は世界の名器といわれるベーゼンドルファーピアノを2台保有している。
 私は、この名器を市民の皆さんが弾くことのできる機会とともに「文化のまち しまだ」を全国に発信する一つとしてこのイベントが始まったと記憶している。文化協会の役員を初めピアノ教師の方々の支えにて長きにわたり運営されていることに敬意を表し、第15回目に向けて以下について伺う。
 (1) 第15回という節目を迎えるに当たり、特別な企画を考えているのか。
 (2) 当該事業を継続するに当たり、見直しすべき点や課題はあるか。
 (3) ベーゼンドルファーの体験演奏だけではなく、ピアノ演奏の技術の向上やイベントの発信性を高めるために「コンテストの部」を設けてはどうか。
 (4) 体育協会のように文化協会も独自の表彰制度を創設して会員の育成や活動の奨励を図ったらどうか。
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  • 平成27年第3回定例会
  • 9月11日
  • 本会議 一般質問
1.新市立島田市民病院建設基本計画(案)について
 8月25日に開催された全員協議会にて当該案が示され、現在パブリックコメント中である。私は6月定例会でこの中間報告に対し、療養病床は整備しない方針については地域の受け皿を確保した代替案を併記した上で計画を明確にするべきであると主張をした。
 今回示された案には、今後市として在宅医療の強化と地域包括ケアシステムの整備に努め、療養病床の補完を図る。さらに、患者の受け入れに関しては療養病床を持つ圏域内の医療機関等と協力関係を結ぶと書かれてあり、一定の評価をする。新病院開院までに整備できるように努めるとあるがどのような手立てを考えて臨むのか。以下について当局の所見を伺う。
(1) 在宅医療の強化とは具体的にどのようにするのか。
(2) 地域包括ケアシステムの整備について
① 市の取り組み状況はどうか。
② 整備における課題は何か。
③ 地域が中心となる介護支援体制についての方針はどうか。
(3) 圏域内の医療機関等と具体的にどうしていくのか。
2.健康増進に向けたスポーツ施設の環境整備について
 島田市は、市民一人1スポーツを目標に掲げ、健康や体力づくりを目的にしたスポーツも含めて生涯スポーツを推進している。大井川河川敷を散歩やジョギングで利用する人も増加しているが、利用者より便益施設への改善の声が聞かれる。
 一例として、今年の3月22日に横井運動公園に人工芝サッカー場が完成し課題であった利用制限がなくなって、一年を通じて利用できるようになりサッカー関係者からは喜びの声を聞く半面、特に女子利用者から簡易トイレの改善の声を聞いている。
 そこで、市民が健康増進、スポーツ振興のために利用している河川敷内にある便益施設について当局の所見を伺う。
 (1) 横井運動公園人工芝サッカー場がオープンしてからの利用者数及び昨年度との比較について伺う。
 (2) 河川敷内のスポーツ施設利用者から苦情や要望等はないか。
(3) 大井川河川敷内での簡易トイレの設置条件は何か。
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  • 平成27年第2回定例会
  • 6月11日
  • 本会議 一般質問
1.新市民病院建設基本計画中間報告の報道について
 新市民病院は療養病床を整備しないとの新聞報道を読んだ市民からは“医療弱者切り捨て”等との不安の声が聞こえる。超高齢化や2025年問題を控えて、今後の国の動向としては確実に療養病床の縮減の方向に向かっていくことは認識している。しかしながら、今回の療養病床の廃止については基本構想策定の段階では明らかにされなかった大きな方針変更であることから、以下について当局の所見を伺う。
 (1) 療養病床を廃止するに至った経過と根拠は何か。
 (2) 2次医療圏内で調整を行ったか。
 (3) 代替機能は何を想定しているのか。
 (4) 療養病床の廃止は変形の敷地形状等の敷地条件によるものなのか。
 (5) 市民の反対意見が多い場合は廃止の見直しを行うのか。
2.大井川マラソンコースリバティの安全とマラソン大会について
 健康増進志向の昨今、リバティの利用者も増大している。市民より一部の自転車の走行について危険であると指摘の声をいただき、再度、平時の安全について検証すべきではないかと考える。
 また、来る10月25日に開催される第7回しまだ大井川マラソンinリバティは第1回目から日本最大の市民ランナーポータルサイトの「全国ランニング大会100撰」に選ばれており、全国的に認知され人気の高い大会となってきている。染谷市長は昨年の大会の中で、日本一のマラソン大会にしていきたいと熱い思いを語っている。そこで、以下について当局の所見を伺う。
 (1) リバティの安全対策と利活用について
  ① 危険走行を把握しているか。利用実態を伺う。
  ② 現在、牛尾山掘削工事が進行中であるが、リバティが将来的に神座方面に延長される見通しについて伺う。
 (2) 第7回しまだ大井川マラソンinリバティについて
  ① 市長の目指す日本一のマラソン大会とは具体的に何か。
  ② 前回の反省を踏まえ、改善した点は何か。
  ③ 今回、新たな取り組みや、オール島田の大会になるように市民一丸となって参画するアイデア等の具体策はあるのか。
  ④ 自然災害等の危機管理は万全か。
3.学校現場における児童・生徒の支援体制について
 特別支援員を必要とする児童・生徒数が年々増加している現状において、子どもの心に寄り添う支援員の養成が重要であると考える。従来の特別支援教育の対象だけではなく、さまざまな障がいのある児童・生徒の自立や社会参加に向けて、その一人一人の教育的ニーズを把握し、生活や学習上の困難に対して必要な支援を行うことが求められている。こうした中、島田市においてはNPO法人もみの木と共催して、昨年度から学校教育支援員養成講座を開催している。まさに特別支援教育推進の一環として静岡県で初めての取り組みであると大いに評価する。以下について当局の所見を伺う。
 (1) 当市の特別支援員の状況はどうか。
 (2) 当市の学校教育支援員の役割、機能に何を期待しているのか。
 (3) 学校教育支援員養成講座修了生の人材活用をどのように考えているのか。
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  • 平成27年第1回定例会
  • 3月6日
  • 本会議 代表質問
1.主要な施策に対する市長の方針について
 市長は施政方針の中で「地域の熱い思いが、「負けないまち」「生き残るまち」の実現に向けて、私を一歩前へ、そして、さらに前へと突き動かしてくれます。」と述べている。
 そのためには政策と戦略が必要であり、また、これを実現する首長の強いリーダーシップが求められる。以下について市長の所見を伺う。
 (1) 「負けないまち」「生き残るまち」とは何か。
 (2) 以下のプロジェクトの現状と今後の方針を伺う。
  ① 旧金谷中学校跡地の整備と空港周辺の賑わい創出について
  ② 2020年東京オリンピック・パラリンピックの合宿誘致について
  ③ 定住・移住の促進について
  ④ 大井川鐵道について
2.人口減少対策について
 市長は施政方針の中で、国は地方創生の名のもと「人口減少対策を基本とする「まち・ひと・しごと創生総合戦略」が決定され、地方公共団体には「人口ビジョン」や「地方版総合戦略」の策定が求められています。」と述べている。以下、今後の方針について市長の所見を伺う。
 (1) 国の総合戦略と県の抑制と適応の戦略4項目を踏まえた上で、市の戦略はどうなっているか。
 (2) 人口減少時代における都市経営について
  ① 本市における将来人口推計はどうか。
  ② 市における人口減少の現状と課題は何か。
  ③ 人口急減を防止するための具体的な戦略(仕事と生活への支援、産業振興策、中山間地域振興策)をどのように描いているか。
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  • 平成26年第4回定例会
  • 12月4日
  • 本会議 一般質問
1.蓬莱橋周辺の観光振興について
 観光の振興は交通、宿泊、物販など広範な分野にその波及効果が期待される施策であり、今後とも観光客の来訪(インバウンドの促進)と消費を喚起するための条件を整備し、地域の振興につなげていく取り組みが必要と考える。わけても、蓬莱橋は大井川に由来する本市固有の歴史資源であり全国から多くの人が訪れる観光資源であるが、その周辺整備について市長の所見を伺う。
 (1) 休憩所やお茶等地元産品の販売を行う、来訪者のためのおもてなし施設の整備を考えていないか。
 (2) 番小屋前下に整備された伊佐新次郎ゆかりの桃の木、寒咲きアヤメ、草のアカザ等の花・木・草を活用した、蓬莱橋への関心度アップに向けた取り組みへの支援の考えはどうか。
 (3) 世界文化遺産である富士山を望むビューポイントとして、周辺の案内図やサインの設置を考えていないか。
2.市民会館休館後の検討状況について
 (1) 公共施設マネジメント計画における現在の検討状況はどうなっているか。
 (2) 現存する建物の撤去の見通しはどうなっているか。
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  • 平成26年第3回定例会
  • 9月10日
  • 本会議 一般質問
1.健康マイレージ事業への取り組みについて
  社会の高齢化が急速に加速していく中、静岡県は、県民の健康寿命のさらなる延伸を目指して、平成24年度から、 (1) ふじ33プログラムの普及、 (2) 健康長寿の研究、 (3) 企業表彰制度、 (4) 健康マイレージ事業の推進の4本柱からなる「ふじのくに健康長寿プロジェクト」を開始し、全県的に普及に努めている。
  島田市では、本年3月に「健康で自分らしく生きることのできるまち」を基本理念とした第2次健康増進計画を策定した。その中では基本理念の実現に向けて地域の場の力を活用した健康づくりが目標の一つに上げられ、行政の取り組みとして市民の主体的な健康づくり活動を支援するため、保健委員と連携し健康マイレージなどのポイント制を導入するとある。いよいよ来る9月28日から始まる健康マイレージ事業について、今後どのように推進していくのか伺う。
 (1) 市が導入する健康マイレージ制度について、目的、対象者、実施期間、ポイントシステム(ポイント数、自己申告やスタンププログラムの内容及び特典)はどうなっているのか。
 (2) 保健委員と連携しとあるが、本事業の推進体制はどうなっているのか。また、事業の運営に際して企業や事業所の協力を見込んでいるのか。
 (3) 地域の場を活用した健康づくりの一環と考えるが、目標数値や地域経済への波及効果などの成果をどのように考えているのか。
2.少子化対策中「若者の晩婚化と未婚化への対策」について
  少子高齢化の急速な進展に対応するため、少子化対策についてはこれまでさまざまな子育て支援策が講じられてきている。しかしながら、一方では女性の社会進出や非正規雇用の拡大などの社会経済情勢を背景として、若者の晩婚化と未婚化が社会問題化しつつある。今後こうした子育て支援以前の段階における対応が望まれるが、市の支援策について伺う。
 (1) 若者の晩婚化と未婚化の実態を把握しているのか。また、若者の晩婚化と未婚化の進行をどのように考えているのか。
 (2) 現在、市として若者の晩婚化と未婚化に何らかの対策を講じているのか。また、他市における取り組み事例を把握しているのか。
 (3) 過去に実施した「男女出会いの場創造事業」の成果と課題をどのように総括しているのか。また、今後改めて未婚の男女へ出会いの場を提供する取り組みや支援策を検討する考えはないか。
3.減災に向けての広域連携について
  市では、8月31日に総合防災訓練が自主防災組織を中心に全域で行われた。それぞれの地域の課題も浮き彫りになり、被害の拡大防止策につながることを期待する。災害時の初期活動は、まず「地域の力」であるが、地震など広域的な範囲に及ぶ災害では、近隣市町からの応援にも限界がある。以下について伺う。
 (1) 現在、災害時の協力体制を結んでいる協定の名称と協定先はどこか。
 (2) 病院間における支援体制はどのようになっているのか。
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  • 平成26年第2回定例会
  • 6月19日
  • 本会議 一般質問
1.新市立島田市民病院建設基本構想(案)について
 現在、市民に新病院が目指す将来像の骨子について意見を公募中である。市長の言う30年先を見据えての新病院建設とは、建設総事業費も約250億円と大幅にアップされ病院経営が懸念される。
 以下について見解を伺う。
 (1) 長期間にわたる工事で、患者への騒音や駐車場の対応及び入院患者に対する療養環境の手立ても検討した中で、現地建てかえの構想になったのか。
 (2) 本体の事業費が膨らんだ要因の一つに、一般病床数が350床から420床と見直しされた構想になったからだと考える。今後、人口減少が叫ばれ在宅医療が推進されていく中で、過大な病床数ではないだろうか。
 (3) 災害拠点病院として広域搬送を可能とするヘリポートの設置を整備するとあるが、どこを想定しているのか。
 (4) 今回の構想では、現病院の使える施設(東館や救急センター)には触れられていないが、跡地活用について検討はあったのか。
 (5) 建設候補地の評価に当たって、地盤の強度をどの程度重視したのか。
 (6) 市長が提唱していた医療の広域連携は、今回の構想にどのように反映したのか。
 (7) 建設総事業費(約250億円)は、財政の見通しと整合するのか。
2.プラザおおるりの施設満足度アップに向けて
 島田市民会館が昨年の10月1日より休館以来、おおるりは島田市の文化振興の拠点として市民から熱い視線が寄せられる施設となり、一層の適切な管理運営を期待するものである。そこで、地域住民はもとより市外の利用者からも愛される「ふれあいと語らいの場」となるべき満足度アップの観点から以下について伺う。
 (1) 市民会館休館後のおおるりの利用状況及び対応策として取り組んだことは何か。
 (2) 効率的な施設管理面から
  ① 現在、ホールの空調設備の一系統が故障していると聞くが、早期に修繕すべきと考えるがどうか。
  ② トイレの配管処理も暫定的と聞くが、公の施設である以上しっかりと処理すべきではないか。
 (3) 利用者のための快適なサービスの提供面から
  ① 和室の改修(電気が暗い・障子が汚い・畳が古い)についてはどうか。
  ② 利用者が確保できず困っているため、駐輪場・駐車場の増台の考えはないか。
 (4) おおるりは市民会館の休館以来、文化活動拠点として市民の利用ニーズが増大している。一方、近年事務所としての使用が拡大しており、指定管理による貸し館としての機能が低下している。こうした施設の利用実態から、事務所機能の再配置を検討する必要があると思うがどうか。
3.道路管理から安心・安全なまちづくり
 この4月より行政組織の改正に伴い危機管理部が設置され、本来の目的は別として、市民から安心・安全のまちづくりに対する行政の姿勢に大きな期待が寄せられている。
 昨年当市は、関係機関の皆様の努力のかいもなく、全国10万人以上の都市における交通事故死者数が人口比率でワースト1位と不名誉な結果であったことはまことに残念である。私は、事故防止に向け原因の確認作業、現場診断をして対応策を講じていることは承知しているが、事故の起因にもつながる以下について伺う。
 (1) 道路上の白い実線等による区画線・道路標示も重要と考えるが、島田市内の道路の至る所で、白の側線等が薄くなっていたり消えている箇所が見受けられる。道路管理者としてその現状をどのように把握しているのか。
 (2) バリアフリー化に向けた歩道勾配や段差の改善などの路面補修工事の計画について伺う。
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